金儲け総合研究所

宣伝・広告費用の査定

先日、とある大手広告代理店の方とお話する機会があり、宣伝、広告について色々と専門的なお話を伺うことができました。当然、企業秘密の内容もたくさんあり、すべてをここで公開することはできませんが、了解を得た内容のみになってしまいますが、宣伝、広告を考える際に参考になればと掲載させて頂きます。

今、インターネットの広告はテレビよりもより、ターゲットを絞った宣伝ができるということで注目を浴びています。いまだ、テレビのほうが認知度が高い事は間違いなさそうですが、ターゲットを絞ると言った意味ではインターネットのほうが秀でていると考えられています

そこで企業も現在、広告費の割合としてインターネットに比重を増やしつつあるそうです。広告代理店は広告の提案、製作だけでなく、その広告による宣伝効果も計算されています。企業によっては一人の新規ユーザー獲得のための限度額まで計算されています

その計算方法は販売するものの性質にもよります。一度購入してもらえれば永遠に購入し続けてくれるような商品は2,3回の購入では赤字になるのを見越して宣伝費用をかけています。そして、何回購入してくれた人は永遠に買い続けてくれるヘビーユーザーになるのかも統計として頭に入っているのでその回数まで顧客を逃さないように試行錯誤された宣伝がなされています。

個人商売でも一流企業とは規模は違えど、計算しつくされた宣伝方法を考える必要があると思います。テレビCM、インターネット広告、新聞の折り込み等々、方法は違えど費用対効果をしっかりと検証する必要があると思います。そして検証するためには一人のユーザー、買い物客を獲得するために使える金額というものを明確にする必要もあると思います。

基本的に宣伝・広告費は非常に高いものです。費用に対する効果が生まれなれば莫大な損失を抱えかねません。そして、広告は基本的に一時的に売り上げUPさせるための方法でしかありません。同じ宣伝を永遠としていても、費用対効果が減少してくるのが通常です。

最初の1回目よりも2回目、3回目・・・・のほうが獲得ユーザー、売り上げともに下がるのが一般的です。宣伝を引く、宣伝を縮小させるタイミングも重要です。そのために宣伝というものを自分なりのマーケティング、自分が売る商品の性質を見極め、数値化して使える予算として正確な数値を出す必要があります。

先ほども言いましたが、費用に対する効果が予想に反して少なかった場合の損失ははかり知れません。実際、この宣伝、広告費によって多額の損失をこうむり、会社が傾くことも珍しくありません。ただ、宣伝しなければ金儲けできませんので宣伝を効率よくうまく活用することが金儲けの肝、必須条件なのかもしれません。


宣伝して金儲け
宣伝の重要性
ネットでチラシを配ろう
メールマガジンを利用しよう
メルマガ読者を増やす
宣伝・広告費用の査定
ネット広告に力を入れる企業




金儲け総合研究所