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四季報の【1株配】を解説


1株配と言うのは1株当たりの配当金のことです。配当金とは銀行の利息みたいなもので、会社の利益を株主に還元するものです。業績が悪い会社の場合、無い事もあります

例えば1株配が15円の場合、保有株式が100株の場合は1500円の配当が貰える計算になります。

配当金が多いところは投資家にとって魅力の一つではありますので多ければ多いほど良いと思われがちですが一概に言えません。今のよりも、もっと金儲けするためには資本金が必要です。もしこの資本金を株主に還元していたのでは今後の会社の伸びを疑う必要もでてきます

配当利回りというのはまさに銀行の利率のようなものです。計算方法は

年間配当金÷株価×100

で算出することができます。例えば100万円の株を購入した場合、1万円が配当金だとすれば1%の利回り(利息)ということが言えるのです。

この数字が高いほど投資金額にたいしての配当が高いと言うことになります。

よく間違いがちなのが中間配当です。中間配当とは中間期で一度配当を支払う仕組みですが、例えば一株配が10円だとして中間配当が5円だと仮定すれば配当金5円を2回に分けて支払われることを言います最終期に10円、中間期に5円支払われる訳ではありませんのでご注意を・・・。

株式投資の醍醐味は株価の差額です。配当で1万円儲けたとしても、株価下落により30万損していたのでは元も子もありません。あくまでおまけ的に考えておくほうが良いと思います。




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