株というのは買う時と同じくらい売る時は難しいと前述しましたが、株というのは早めに売ることをどの書籍にも記載されています。
株を保有し続けると言うことは常に下落の心配がつきまといます。それと同じく上昇の可能性も秘めています。ただし一番あってはならないことは塩漬けです。塩漬け株というのは購入した時よりもすでにかなり損をしていて、売って確定させてしまうとかなりの大損になってしまうことです。
未稼働の資産を保有することになります。定期預金に入れておくほうがよっぽどか賢い選択だったと言えることができます。
さて、その塩漬け株を保有してしまわないようにするために必要なことは損切りです。この損切りというものは予想に反して下がってしまった株を早めに損を確定させ、それ以上の痛手を負わないようにする事です。
損切りは確かに辛い選択です。これを続けると資産的に株式市場での体力が低下します。しかし、株式市場での復帰ができます。病気に言い換えると早期発見のがんを切るのと同じことです。血はでますが、すぐに退院できます。その反面、塩漬け株を保有すると言うことは長期入院を宣告されたようなもので長い闘病生活を繰り返すものとなります。
塩漬け株を保有するリスクを軽減するためには損切りという大切な処置をしなければならないのです。
これは現在儲かっている株を保有しているときも同じことが言えます。売ってない時点は利益ではありません。売って初めて利益を確定することができます。まだ上昇するのではないかと期待感もありますが、常に大幅下落の可能性はつきまといます。
もちろん売った直後に本格的な上昇があるかもしれません。管理人も今までたくさんこのような株を売ったことがあります。損をしたように思いますが長い目で見れば実際はリスクを軽減した賢い選択になっているかもしれません。
買うことを多くの投資家は考えますが、売ることはそれ以上に難しいのかもしれません。
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