1日で売買を完結するデイトレードでもその1日の中で勝負の時間と言うものがあります。日本の株式市場は午前9時から売買が開始されるのですが、すでに多くの投資家は準備をしており、相場と向かい合っています。
つまりこの午前9時からの開始30分は最も活発にトレードされています。そしてそのための準備は午前8時20分から始まっています。
この午前8時20分と言うのは板情報が公開される時間です。開始9時までの間にすでに投資家たちの駆け引きが始まっているのです。もっと言うなら前日の取引終了時点から翌日の銘柄の予測を立てることもあります。
ニューヨーク市場なども考慮した取引が行われているのです。つまりこの大きく動きやすい開始30分で大きく負ければ取り返すのは至難の業とも言えます。
ただし、なにも大きく動くのは開始30分だけではありません。前場最後の15分を「引け」と言いますが売買がまとまる時間でもあるのでここも大きく動く可能性があります。
さらに後場の寄り付き30分間、最後に「大引け」と呼ばれる終了前の15分間です。特にこの終了前の15分間は取引を利益確定させたり取引を完結させるための売りも多く、大きく動く瞬間なので要注意の時間です。
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