デイトレードと言うものがどのようなものかはすでに前述しましたが、なぜこのデイトレードは注目を浴びているのかを説明します。
デイトレードができる理由は自宅で個人投資家がプロ並みの環境をパソコンとインターネットにより整えることが出来るからです。1分1秒が勝負のデイトレードはこの環境なくしては成り立たない投資法です。つまりパソコンとインターネットで出来る前には不可能だったデイトレードの歴史は非常に浅いです。
デイトレードの利点は何よりもリスクが少ないということが大きな理由だと思います。下がったらすぐ売るように出来るため短期売買のほうが安全と考えられます。
そしてその日のうちに売買が完了しますので、日本の証券取引所終了後に海外市場で大きく下がる状況が起きてもその影響を受けない持ち越しのリスクが無いという最大の強みがあります。
ただし、リスクが少ないと言う意味は一回の取引だけを考えた場合に長期投資よりもリスク管理が出来る分、少ないと言う意味です。何度も繰り返し売買するので大損する可能性もまったく否定できません。
長期だろうと短期だろうと株式投資の基本は同じです。そしてパソコンに張り付かなければできない投資方法なのである意味、自由の効かない投資法でもあります。
日本の証券取引所は通常の会社と同じ時間、同じ曜日に開かれます。サラリーマンには出来ない投資法です。また何度も繰り返し取引をするので手数料の問題も見過ごせません。最近はデイトレでも安い手数料で済むように各証券会社もいろいろな手数料の種類が出ていますが、それを超える収支がなければ勝つことができません。
デイトレードと言う投資法は、1円2円のサヤ取りがメインです。つまり、チャートや板情報だけを見るデイトレーダーも多く、会社そのものの価値を見出さなくても取引できると言うのはある意味単純だと思います。
デイトレで金儲けするためにもノウハウを持っていなければ勝つことは難しいです。勝っている人よりも負けている人のほうが多いという事実を忘れずに挑戦して欲しいと思います。
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