現場の意見を聞かないと頑なに決めている社長はいないと思いますが、どれだけ重要なのかを理解していない人は少なくないと思います。
おそらく現場の意見はあなたが思っている以上に良いアイデアがたくさん募る場所なのです。もちろん「こうした方が良くなる」という意見は素直に聞いていると思います。
しかし、ここからが重要なのですが、実は良くなるためには従業員が犠牲になることも少なくありません。有る方が便利だけど、どう考えても無駄遣いというものを従業員は知っているが、これを申告することにより、重労働になる、めんどくさくなると言うものはなかなか上まで伝えるのに躊躇ってしまいます。
こうした意見を聞けるか聞けないかで大きく差がでてきます。そこで、その重要な意見を報酬として認める方法もアリではないでしょうか?効果に対してその報酬を与えたりするのも手段の一つです。
また、コミュニケーションも大事です。思っていてもコミュニケーションがなければ意見を募ることもできません。
現場は常日頃から何かしら思うことがあるのです。それを聞けるか聞けないかは日ごろのあなたの態度、現場への配慮が大切になってきます。
経費削減は会社にとって非常に重要なのですが、一歩間違えれば、従業員のモチベーションを下げる行為でもあります。
現場の意見を聞くために日頃から現場に目を向ける必要があるのです。
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